情報学

レポートのためにコピペするなとか、間違った情報があるから注意しろとか、まだまだ整備されてなくて情報に不足があるとか……。そんなことばっかり言って有用性を語りたがらないのはなぜだ。外から来た講師のほうがよっぽど面白い授業するし……ってあたりまえか。自分の会社の自慢ばっかりするけどな! 富士ゼロックスばんじゃーい!

つうても、既存の情報媒体との比較でしか語れないのは彼ら(先生たち)の定めかもしれないね。きっと平成生まれがなんとかしてくれるんでしょう……ってほどは、まだ普及してないのかなインターネットって。確かに使いにくいと言えば使いにくい。そして使わなくてはならない。これが「使うしかない」くらいになるといいんでしょうね。

実際の文献にない資料だってウェブにはあるわけで。それらが整備されていないとか間違っているという前提で利用できないなんてのは、短絡的に考えるとまったく面白くないよなぁって思う。クソみたいな学生相手にしてるんだから、もっとおもしろいことやれって気がする。学問はおまえらがやればよくね? その楽しさを1ミリも伝えられないおまえらって、いったいなんなわけ? 研究は自己満足のためですかそうですか。

関係ないですが、ゼミの先生が来年からアメリカに行ってしまいます。そのため僕ら3年のゼミ生は4年になると他の先生のゼミに移らなくてはなりません。話が違うぞー! Perlやらせろー!