2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
そう思うことに↓。
昔からこの手の味が好き。栄養ドリンクとか。スポーツドリンクも好きです。ポカリスエットのイオンウォーターとか。最近近所のスーパーに見ないから飲んでないけど。あと、アミノバリューはおいしくないと思う。 もうらめ……。
自分には恋愛必要ないって主張のエントリーに、恋愛の考えられるメリットとその反論とかが書いてあって、それを読んだらもうどうしようもなく恋愛したくなった。恋愛がしたい。女の子といちゃいちゃしたい。なでなでしたい。しかたないので百合小説を書いて…
2008年を振り返るために、好みの動画紹介エントリーでも書こうかと思ったけど面倒だからやめた(本当は思ってさえいない)。というわけで、年末にベストマッチなこの動画をオススメして、今年を終わろうと思います。来年もよろしくおねがいします!!!
GOING UNDER GROUNDをどういう解釈で聞けばいいのか分からない。僕に詩的センスがないからだと思う。むう。やっぱり歌はエロいのが好きだな。グロいのとか。
という「何もやらないよりはマシ」というお絵描きメソッドを発明してみる。もうペンを見るのも嫌という向上心のない絵描き(絵描き?)にピッタリの練習法ですね。とりあえず描きたいテーマの写真を集めてください。好きな写真とか、まぁ人の描いた絵でもい…
俺ってヘタレ絵描きだしぃ〜、とか言ってるやつは死ねってことですね。どう考えても僕のことです。本当に分かりません><じゃあ僕からこのネタを取ったら何が残るのかと。そもそもこれがネタとして通用していると思うのが間違いなのでしょうが。と言っても…
描けない。しかも、描きたくない!パンツも描きたくない。女の子描きたくない。もちろん他の物だって描きたくない。上手くかけないから描きたくない。線がどっか行くのがイライラする。集めた線が、まったく見当違いのところにあってイライラする。 って書い…
このあいだ暇つぶしに06を書きました。久しぶりに書いたわりにキャラクターが僕の中でしっくりくるので、これは期待できます(なにを?)。細切れなのを続けて読むのも面倒という人にあらすじを紹介!林森秋(ハヤシモリ・アキ)という女の子は、父親の仕事…
どうして「六人」なのか。というか、どうして五人なのに六人だと僕が思い込んでいたのか。それはつまり、最初はゲームのシナリオとして企画していて、主人公の先生を入れて六人だったからだ。失念してた。SFとか読まないのにロボットがどうとかって話を書く…
絵のこと何だかんだ言っておきながら、ついさっき30秒ドローイングやったら壊滅的でした。謹んでお詫び申し上げ早漏。でもたぶん今も昔も変わってない。まるで成長していない!明日は30秒でやらずに、じっくり描こうと思います。きっと上手くなって帰ってき…
別に人に聞かせるのでもなければ、ブログで短い独り言書いてもいいよなって思わないでもない。というわけでツイッターとかワッサーとかが、どうも続かない。あー、でもあっちの方が気軽に書き捨てができるのか?朝っぱらからアイマス動画。やっぱりランキン…
愛でも、光でも、なんでもいいんだけど。
何が人物画だって話。でも静物はつまらん。
っていう釣りタイトルを思いついた。 追記理屈知ってても、自分で見て不自然だと思えなきゃ、いつまでたっても正しく描けるようにはならないよなぁ。
このブログには正しくないオナニーしか載ってない。
かわゆすなぁ〜 追記おもむろってどういう意味なんだろうね。無論オ○ロンとか世紀末的なことを言わされていた人もいたな、そういえば。
クラナドは人生?足らねぇよ。クラナドこそ人生!!!
じゃあ人体を正確に描きたいかって、べつに全然そんなことはないんだよね。ただ、人を描くのはすごく絵の勉強になると思う。それでもやっぱり僕は詳細に人体を描きたいのかと。ううむ。まぁたぶん前提条件みたいな位置にあるんだろうなと思う。在る物も描け…
難しいことは後にして、不自然さをなくせばいいんだ。そうなると今度はまた細かいところに戻る気がするのだが!!まぁいいか。とりあえず人体についてはその方向性で。考えない方向で。
上手くいかないことを上手くいかせようとするなら「親しむ」という意外に精神論的議論はもう僕には必要ないということにしよう。思考停止する。結局のところやる気がないときはないし、できないときはできない。親しもうとする心。近くに寄っていく気持ち。…
XXするだけって言えば簡単に思えたりするんじゃないか。
初日からやる気がまったく出なかった。ゆっくりしすぎて野垂れ死ぬ!いや、どっちにしろ野垂れ死ぬのは確実という予測があるのだが……。はやいとこ自分一人で稼げるような人間にならないとなぁ。父を見てると、ある程度の人当たりのよさみたいなものがあれば…
とりあえず、「とりとめ(略」の続きを書くことにする。ラノベ分量くらいを目安に、ちゃんと計画的に文章を書く練習をする。できれば今年中には、アウトラインができればいいな。 ゲーム制作については停滞。特に作りたいものがないので、今は各々のスキル向…
山本先生の次回作にご期待ください。簡易目次 「とりとめのない六人の話」の検索結果一覧 - 黄昏時の街の日記 とりとめのない六人の話05 さてどうするか。いっせいに挙がった手を見て私は思考が止まっていた。そんな中、ひとりだけ手を挙げていないヤツがい…
もうクラス名簿なんてものが配られることもないんだなと思うと、少しさびしい。なぜ自分の書くお話に名簿が多く出てくるのか。それは僕の青春への憧れというものが、新学期にしか存在せず、またそこから停滞するからなんだろうとおもう。なんのこっちゃ。新…
とりあえず、今までで一番続いている習慣化法を改良してみることにした。続いていると言っても、10日がいいところなので、まぁあまり効果は期待できない。せっかくなので紹介しておきます。とりあえず夢と希望を詰め込んだ表を作ります。見出しにやりたいこ…
簡易目次 「とりとめのない六人の話」の検索結果一覧 - 黄昏時の街の日記事前説明みたいな文章が続くと嫌になるんだけど、それが終わるとお話を書かなくちゃならなくなるから、それもそれで嫌になるという……。 とりとめのない六人の話04 どうしてこういうこ…
とり六と、意味の分からない略し方をしてます。略が必要なほど関わってないけど。最初に書いたやつが本当にとりとめのない話だったので、こういうタイトルです。ちなみに主要登場人物も6人。05あたりで、いっきにみんな出てくる。そしてそこで飽きたと思われ…
時間があると、まとめて何かしなくちゃって思いが強すぎて、結局何もできないままになってしまうんですよ。見栄を張らないで、毎日少しずつでもいいから進めて行きたいとは思うんだけど、なかなか難しい。一日5分でもいいからって思ってると、比較的気が楽だ…