2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
描いていることをアピールすることで自分を慰めるのだった。最近、顔の角度とか目の角度とか、頭の付き方に、圧倒的な勘違いがあるということを発見した。様な気がする。とはいえ自分ではどうすることもできないので、今後も同じように描いていくしかないの…
五月がもう終わる。結局のところ基本情報の本は買ったきりほとんど読んでいない。少しずつ読んでいこうと思っていたのだけど、その少しずつというのが難しいのだ。僕が就職したのは、一度はプログラマーとして、スーツを着て仕事をしたいからだった。という…
絶対だぞ! 追記やったけど飽きた。明日もやる気あれば描く。
暴力的な愛の枯渇
なんか携帯に入ってた健康チェック的なアプリで診断してもらったら、執拗に薬をやってるのかとか手に入れるためなら何でもするかとか聞いてきやがる。失礼な!そしたら次は酒だよ。 「いいえ」を選び続けた結果↓可能性大、躁うつ病/うつ病。クソ!
馬鹿って言ったやつが馬鹿的な、
僕は女言葉が好きなんだけど、自分で使うわけにもゆかないし、女の人は女の人で女言葉を使わないから、女言葉に触れる機会がほとんどない。
異性と言うか、性的対象に対して勝手な妄想をするっていうのは本当に楽しいことなんだけど、これが本当に楽しくって、楽しいから異性関係がうまくいかないのか、異性関係がうまくいかないから楽しいのか分からない。
女の子同士の話。バカップルとか書きたい。なんか電車で旅とかしているといい。現代だけど現実の世界じゃないほうがいい。地理に弱いから。あるいは現実をめちゃくちゃにする。片方が何もかもを知っていて、もう片方が何も知らないっていう設定で思わせぶり…
無性にイライラするので、文章を書いてストレスを発散しています。これは昨日寝る前にひらめいて、枕横にたまたま置いてあったメモ帳に急いでメモしたものを元に書きました。Fラン大学を華々しく卒業した僕が、これから夢も希望も持たずに大学へ行く童貞新入…
血が出たりするのなら書いたことある。どこやったっけな。
おそらく僕がまとまりのある文章を書いた最後の作品であろう。比較的長いので「続きを読む」にしときました。 本文 ふわりと水の上に浮かぶように私はまぶたをひらきました。 「くーちゃん」 「小鞠さんですか?」 妙にスッキリと目覚めた私の前には、小鞠さ…
僕は昔から楽なことを嘆いてきている気がする。恵まれていることを。その割りに、僕はその環境に満足できなくて、身体もついていかなくて、それがもうつらくてしんどい。だるい。
そのかすれた声を聞くと僕は走り出したくなるし現に走り出す。汗だくのスーツ姿で。靴擦れする忌々しいビジネス・シューズで。君には会えないが。奥歯を噛み締めて笑う。呪う。怠惰を走る。何も考えられないように彼女のそのかすれた声だけを聞きながら走る。
「ゴールをスルーしてヘブン」のところでいつも泣きそうになる。
前向きな言葉きれいな言葉で、精一杯の表現をして、それで助かる。悪いことはない。
僕は詩を書くべきなのだ。なぜならば、僕が書きたいのがきっと詩だからだ。詩が書きたい。しかもたくさん。
しかし、いったい詩っていうのはどうやって書けばいいんだろう。けんとうもつかない。それっぽい言葉を並べるだけでいいのだろうか。光とか、海とか、太陽とか、花とか、女とか、酒とか。
このようにしてクソプログラマーが生まれ、クソコードが書かれていくのだなぁということを実感している。
頭悪いのは損だと思うけど、もし僕の頭が良かったら、僕はもうここにはいないんじゃないかって思う。僕の思う頭の良さって何なんだろう。憧れているのは何なんだろう。むかし憧れていた人は今うつ病で、すっかりつまらない文章ばかりを書いているように見え…
もう正しくあろうとする気持ちさえなくなり、僕は平気で差別をし、他人の憤りに無関心になる。これが歳を取るということかと、大人に責任を押し付ける。ごめん、これは僕の怠惰なのに。だけど心を守るにはもう他人を蔑ろにするしかないんだ。それを僕はほと…
気の利いた文章というのは、やっぱり何か考えて作り出されるもので、何も考えられないときに書きたいから書くというような風にかかれた文章は、やっぱり駄目なんだなぁって思う。でもそんなとき以外に僕が書きたいと思うことはないし、普段から文章のことを…
現実に向き合っていない。人を見ていない。ないないない。人形が好きで、人形の女の子が好きなのだ。そして僕が女の子になりたいと言うなら、それは女の子人形になりたいと言っていることになる。人形ってのは何なんだろう。比喩的な意味で使っているわけで…
すごく沈んでいることがあるとこんなものは一時的なものですぐにまた元気になれるんだと思っていてもやっぱり沈んでいるものは沈んでいる。あなたのために生きてみたい。あなたのためだけに。僕は鼻歌を歌って、今日も不機嫌を紛らわす。
図書館の開架のよいところは一覧性だという話を昔、まだ三年生で来年もあるのにアメリカに勉強しに行くとか言って行っちゃったゼミの先生が言っていた。ひどいや栄美ちゃん! perlやりたかったのに! でもそのおかげで次の年にExcel VBAかなんかやらされて、…
僕のこの勉強できないコンプレックスってどうしたらよいの。こんなことなら勉強しておけばよかったとか考え始める自分が果てしなく嫌。 追記そして実質的な問題は、本当に勉強ができないことだ。
なんか特別なことがしたいって思いが強くあるんだけど、結局どうしようもなく普通に生活していて、おもしろいものは作れないし、それどころかつまらないものだって作れない無気力人間になってしまった。そんな愚痴は置いておくとして、やっぱり日々新しいこ…
僕としたことが、我が愛するベースに名前をつけていなかった!ちなみに先日買ったNECの安サーバーにはROSEと名づけてあります。自分のパソコンはだいたい花の名前で、LAVENDERとかSAKURAとか付けてます。かわいいでしょ!! かわいい!!そんなわけでベース…
この物語の登場人物は、すべて人間ではありません。 追記むしろ、すべて実話です、のほうがいいのか。フィクションだからいけないのか。よく分からないし、僕にはそこまで責任感はないし、こんなだからモテないんだろうし。
ベースで初めて弾いた曲は荒城の月。我ながらクールでよろしい。