絶望原稿

絶望的な自分の原稿から逃げていても仕方ないので、ぼちぼち再開していこうと思う。先生も言ってました。上手く書かなくていい、丁寧に書けばいいのだと。

だけど僕は昔っから、丁寧にやろうと思えば思うほど、頭の中がこんがらがって上手くできないんです。漢字のテストは集中すればするほど漢字を忘れてしまうし、登り棒は真剣やろうと思えば思うほど手に汗をかいて失敗してしまう。

ところで原稿が汗でふにゃふにゃになるんだが、手の汗ってどうしたら抑えられるです?