教室に刀持ってきた奴を蔑んで遊んでいた高校時代

ナントカって奴がいて、そいつが高校時代に刀を教室に持ってきたんですよね、ある日。なんかクサリが巻かれてるの。模擬刀なんですけど。

とくに親しいわけではなかったんだけど、僕って相手が暴力をふるってこないと分かると好きなこと言うんですよね。とりあえずそいつのこと嫌いだったので僕は「そういう物はさ、何か見えないものに入れてくるのが、常識ってもんじゃないの?」って言ってやったんです。嘲笑しながら。

そのほかにもその人には色々なことを言ったような言ってないような気がします。今思い出してみると、悪いことをしたなぁと思います。嫌い嫌いと言ってないで、ちゃんと過去にしようと思います。名前も思い出せないけど。

ところで中学生のころに萌え絵描いたノートを落として拾われたりしたことがあります。

死んだ。


追記

ところで過去に萌え絵ノートを見られたことよりもむしろ今現在の自分の画力のほうが恥ずかしくてなりません。恥ずかしいとか言いながら描いているところがまた恥ずかしさを演出しているのだと思いますけど。

やっぱかわらないかんよね。がんばるぞ!