今月で黄昏時の街の日記も一周年ですね

一周年だなんて気づかなかったなぁ。

当初このブログは「何も考えないように」を目的に始めたんだけど、結局いつものようにだらだらっと駄文を書き散らしています。しかも、たしかひと月も持たなかったんじゃなかったっけ?

というわけで、やっぱりこうやって下らないことをぐだぐだと喋っていられないといけないんだと。それが僕にとっての自然なんだと思うようになりました。これはこれで、何も考えないようになってるって意味では同じじゃないだろうか。どうだろう?

創作意欲というか、とにかく何かを書きたいって思うのは寝不足の時とカフェインを取ったときなのだなと実感する。何か言ってないと落ち着かないというか、なんというか。過敏になってるだけなんだけど。