小説案

女の子の頭の中に意識が入ってしまうという設定のお話を昨日の晩にひらめいて、眠れなくて、その時歴史が動いたを見たり。

とりあえず寝て起きたら忘れてた。昼間にもう一度思い出した(ツマラン話だと失望する)。夕方に忘れぬうちにリスト化(感じ方もフラットに)。

シンフォニック=レインのSSも、抜けているところを考えてたら適当な流れを思いついたのでリストに。


ところで、お話の流れをリストにするとすごく考えやすいんだけど、この方法には問題もあるなぁと思う。どう問題があるかは詳しく分からないんだけど、リストでしか流れや関係性みたいなものを作れないというのが、なんとも。

もっと問題なのはリストにして満足して実際のテキストを書かないということか。