卒業

挨拶に行った先生に励まされ、勇気が出たり出なかったり。自分自身が信じられないのならば、まずは人の言葉を信じてみようと思う。

どんなことも焦っていては進まず、少しずつ積み上げるしかない。それは想いというのも同じだから、信念が欲しければ、少しずつでも何かを信じていくしかない。たぶん。

この焦燥さえも、みずからが信じられる道へと進むための道しるべだと観じ、ゆっくりでも進んでいけたらと思います。