企画書雑談

とりあえず相方に見せて、これでいいという許可をもらう。プロットは今月中に作る。けっこうハードなスケジュールだけど、テキスト関係は一気に書いて、後で時間を置いてから修正するのが僕のペースのような気がする。ひとつの流れを作るときに時間が開くと勘が戻らないから。

でもそうしたらほとんど僕が書くことになる。それでもいいのだろうか。よく分からないけど、制作に関してよく分からないのはお互い様だし、自惚れだけど、どっちかと言えば僕のほうが完成の流れは分かっている、はずだ。

じゃあいったいどこを任せて、どこを手伝ってもらうのか。よく分からないけど、きっとどうにかなるだろう。どっちにしてもどうにもならかったというのはどちらも望む未来ではないわけだから、こんな心配はむしろ贅沢というもの。ありがたくいただきましょう、ハードスケジュール。

やるべきことから逃げて、別のやるべきことを自分に勝手に押し付ける。僕は前者を悩まぬように後者をしているのだろうか。今まではやるべきことについて悩むから問題が悪化した（精神的におかしくなった）。だから今回はやるべきことについて考えないようにしようとしているのか。そんなことをしたら身の破滅だぞ。

しったこっちゃねぇか。

しかも、ブログに書くことじゃないな！

「今日はＸＸを食べました」とかっていう普通の日記が好きな人もいるわけだし、「僕は働きたくないということを考えたくないがためにゲーム制作しています」なんていう電波日記も、もしかしたら好きな人もいるかもしれないよね。

よね。