俺のブログもたいがい下らないがホッケの煮付けの話には笑った

だいたい、なんだって煮付けにすりゃ煮付けになるだろ。(追記 頭悪そうな文章だ!)

だいたい金持ちに庶民ヅラされる方が腹立つわ。

マスコミは下らないこと喋ってないでもっとまとものな報道をしろよ。って、もっと言われてもいい。擁護とかほんと必要ない。

とにかく映像情報論がテレビマスコミ論だったことと、Fで単位落とされたことがムカついてしかたがない。なにが地上デジタルだ。アホか。


追記

なんというか、元新聞関係者の人がやってたマスコミ論の方がよっぽどまともだったので、どうしてもテレビが好きになれない。元NHKのなんたらの人だったと思う(今もかもしれんが)、映像情報論の先生は。

地上デジタルってすごく問題があるのに、そういうことがきちんと議論されて、それが周知されているのかというのがすごく疑問というか、不信感を覚える点です。その先生もいいこと尽くめですよーって言ってたし。バランス感覚のない人だったと思う。

なんというか、可能性を信じるのは勝手だけど、業界人ってどうも業界内の問題を隠そうとしている気がする。僕の大学にくる特別講師が特別悪いのかもしれないけど。ここは大学なんだから、そういうバランス感覚は持ってほしいなぁと。僕が学問を語るなんて、まったく汚らわしいことだけど!

ヤラセ問題についても、もっと議論されるべきだって思う。これはもう本当に予想通りネットの影響が強い僕が過剰にそう思っているフシはあるんだけど、それでなくとも「ヤラセか演出か」という切り口で語るのはどうだろう。ヤラセだと言われて演出ができなくなったらってことを考えると、確かに映像として大切な何かを失ってしまうかもしれないが(適当言う)、それでもヤラセ問題はもっと端っこにある大きな問題だと思うんですよ。

なんだろうな。下のエントリにも通じるものがある気がする。業界人が業界のことを語っているところって(とくに学術的に語ろうとしているところ)、すごく胡散臭いんだよね。業界内での暗黙了解が働いている場でのセミナーとかならいいのかもしれないけど、大学に講師として業界の人を呼ぶってことを安易にしていいものかどうかって問題だと思うね。最近そういう方向に大学が舵取りするらしいですけど。

まったく嫌じゃないんだけど、自分とこのお約束みたいなことをきちんと自分自身で把握して、かつそれを包み隠さず伝えられる人でないと大学で話なんてするべきじゃないと思う。いつもの営業感覚とか、まぁそんな人はいないだろうけど、普段は約束として知っていることだから見落としているってこともありえるし。そういう所が学生にとっては胡散臭いって思われることもあるよと。まぁFラン大学の学生なんてどうでもいいですか。そうですか。

逆に大学の先生は商売っ気がなさすぎて良くないよね。もっとガツガツしてて欲しい。これもFランの宿命なのかもしれないけど。というか完全に高校の延長みたいになってるし、先生もやりがいが感じられないのかもしれないなぁ。僕にはどうでもいいことだけど。

だからI先生はアメリカに行ったのかな。