ダメさ

自分ダメだなぁ、って改めて思う。

駄目だなって思っているのにそれをどうにかしようとしないところとか、そもそも根本的には駄目だと思っていないところが、本当に駄目だなって思う。

でもこれはいかんともしがたい。この、どうしようもないという言い訳がすでに、まるで長く放置された自転車のハンドルについた錆びの様にこびりついて取れなくなっているのだ。

つまんねぇ喩え。