日記

Twitterのログなんて誰が読むんだよとか思ってた僕が、自身のブログにログを掲載している、この感じ。

個人用の日記を書こうと思って始めたら見事に三日坊主になった。

何か書かなくちゃいけない気がしたのだけど、そんなことはないんですよね。大丈夫。僕が何かを書かなくたって。書いたって誰にも読んでもらえないのだから。

友達が書いたと喜んで見せてくれる小説を律儀にちゃんと読む人間が、この世のどこにいるのかという気分になる。そして、それは実際本当のことだ。僕だって読まなかった。バカにするときは読んだけど。

印象悪くしないために言うと、僕は内容についてバカにするようなことは言わなかった。なんにせよ、僕は人の作ったものをバカにしないと思う。もちろんプロの作品は別だ。どうして別なんだと思うプロの人もいるかも知れないけど、べつに僕にバカにされたからってどうということもないだろうって僕は思っている。そういう無関心とか無神経が業界の閉塞感に繋がっているのかもしれないね。僕には関係のない話です。つまり妬みがあるんだから、そのくらいいいだろっていう。誰に断っているんだ俺は?


確信に満ちた言葉を書いてそれを消す。何度も。

言いたいことがある。もう何もしたくないし、眠ってしまいたい。僕はそんな風に思いながらずっと生きてきた。勘弁してくれって思いながら生きてきました。

言葉が飛んでちゃんと繋がらない。日々頭が悪くなっている気がする。そしてそれはやっぱり事実なんだろう。