腰の痛みを驚くほど癒してくれる画期的な商品……なんて知らない

タイトルとかどうでもいい。

僕は愚痴を書く。今日も愚痴を書く。明日も愚痴を書く。愚痴を書き続ける。

僕は自分の悪口を書く。自分が好きだからだ。必死で、君は変わらなくていいのだと言い聞かせ続けているのだ。

僕は「あいかわらず」の僕だ。そう意地を張り続ける。

残念なことだ。でもそれを残念だなんて思っちゃあいけないんだ。

だだだ。