性癖

僕には特殊な性癖がなくもないですが、べつにそれがなくても健全にオナニーができるので、性癖と言うようなものではないのかもしれません。

ただ趣味的にそれらでオナニーをするのであって、実際に自分のプレイ(もちろんオナニーだけれども)に取り込むとかめんどうなだけです。もちろんやらないこともないですが、やっぱり下準備とか後片付けとかめんどう。実際に彼女ができてセックスするようになったとしても、めんどうになるようなプレイはしないでしょうね。どうでしょう。

ようは、性癖というか、そもそも性欲がそれほど、自分で思っているほど、また、オナニーの回数ほどには強くないような気がするのです。とてもまっとうで、エロゲの変態シチュなんかも、それがフィクションだと頭が割り切りきってしまっている。もちろん、そんなようなことが現実で行われている可能性があるというのも否定できないけども。

抑えようのない性欲が僕にはないから、今まで彼女もいなかったんじゃないかと思わないでもないです。現実の女の子のことを考えてオナニーするよりも、エロくない百合漫画読んでいたほうがよっぽど性的に満たされた気分になってしまうような、そんな感じです。


なにを言ってもセックスを知らない僕の話しですから、聞き流してくれてかまわないのですが。