描けない!
描けない。しかも、描きたくない!
パンツも描きたくない。女の子描きたくない。もちろん他の物だって描きたくない。
上手くかけないから描きたくない。線がどっか行くのがイライラする。集めた線が、まったく見当違いのところにあってイライラする。
って書いてると僕の中の「無根拠反論機能」が働いて、すごく心地よくなる。もしかしたら、自分にも描けるものがあるんじゃないかって気がして。
最近はあまり文章を書いてないから自分の扱いを忘れていた。僕はくだらないことを言い続けていないといけないんだ。何もできないってことを言い続けないと。
そして周囲の人間の気分を害するだろうと自己嫌悪してパンツを描くんだ。
ぱんつ! 霊夢のぱんつ描きたい! ぱんつじゃない? 知ったことか! 恥ずかしくないもんっ!