酩酊の明け、ただ馬鹿な少女が好き

下のエントリ共々、ひどい文章ですが、これは酔いがさめたことによる反動であって、僕の文章力のなさとか、人生経験値のなさとかは、一切関係なく、僕はただ馬鹿な少女が好きで、けいおん!でたとえると唯ちゃんが好きでたまらなくて、とにかく馬鹿というか、何も考えてなさそう少女好きが高じて、結局のところ人形が好きになってしまい、僕の口癖と言えば、早くメイドロボ作れとか、そういう他人任せな夢で自身をすり減らし、夢を見ればゲームの女の子が登場しただのしなかっただので大盛り上がりを繰り広げ、結局のところ人形が好きで、動かない女の子が好きで、動きたくても動けない女の子が好きで、なんというか、縛られているはさほど好きでもないんだけど、四肢が無いとかそういう異常な方向にも若干アンテナが向いていて、残酷な話など聞くと、ひどいことだと思いながら、どうしても下半身のうずきはいかんともしがたく、人形だの欠損だの言っている僕はやっぱり社会生活を送るのは不安定さと隣り合わせで崖から落ちてるまっさいちゅうなのだなとかんじましたがなにか?