ついった今日の僕
- 12:51 女性の非モテ童貞ヲタク離れが叫ばれる昨今ですね。 #
- 12:58 午前中つまらない問題で時間つぶしたのでやる気が出ない。しかも終わってない。むう #
- 16:53 [B!] VB .NET プログラミングリファレンス - 3-1 変数と定数 bit.ly/3p4aJG #
- 20:52 写真じゃトレスがばれるので動画からトレスすればいいんじゃないかとネットでエロ動画見ながら思う僕は賢者 #
- 21:10 誰かホットな文芸サイトまとめてくれって気分に時々なるけど、僕がやりたいのは文芸ではないし、触れたいものでもないなってどうでもよくなる。 #
- 21:14 たまに絵や文章を（趣味として）書いている人の中に、どう考えても一般の人（普段絵や文章を書くことを趣味としていない人）がやったほうが上手い、っていうレベルの人がいる。僕はこの問題についてすごく思い悩んでいて、どう解決したら、どう納得したらよいか分からない。 #
- 21:15 もちろんその一般の人っていうレベルはどのくらいなのって問題はある。でも四角や丸を普通に描けないとか、そういうレベルの人が趣味で一日のいくらかの時間を使っているということを聞くと、僕はこの世界には希望などないんじゃないかという気分になる。いや希望云々は嘘だけど。 #
- 21:17 というかまさしく僕が以前サークル同人活動などというホットなことをやっていたときの相方がそれだった。丸描いて点々書いたほうがまだ人に見えるってレベルだった。僕はどうしたらよかったんだろう。 #
- 21:18 あーこれもうブログに書いたな。もういいかげん吹っ切れよ俺。下手な奴なんていいじゃねぇか。そもそも自分がヘタレじゃねぇか。 #
- 21:20 というかさぁ、プログラマになった自分についても言えるんだよ。仕事でやってるくせに、まったく下手すぎるんだ。一日何時間も勉強してるのに、ほとんど身についてない。もう嫌だ。 #
- 21:21 愚痴ばっかり言ってるから駄目なんだって言うけど、愚痴ってる時間よりオナニーのほうが多いから、つまりオナニーが悪いんだ。僕の性欲が。愛が。 #
- 21:23 帰りに岡崎律子の失恋ソングにぼんやりした気持ちになっていたんだけど、今まで異性と付き合ったことない人間の方が「失恋」の名にふさわしいんじゃないかと思った。無恋か。 #
- 21:30 しゃどPの発言がいちいち好き過ぎるのだが絶対に本人には会いたくないって感じする。これがしゃどいって奴か。あと僕の神である丸谷秀人も現実に知り合いたくない。怖い。 #
- 21:32 というか僕がネットで好きになった人って実際に交流を持ちたいって思えないことが多いから、こうやってついったーでぼんやり眺めるのが（で繋がってる感があるのが）いい按配って感じする #
- 21:34 勝手な思い込みだけど、好きな作品の作者なんてどれもみんな実際にあったら嫌な奴なんだろうなって思う。嫌っていうか、気が会わないだろうなっていう。僕と気があうような奴が僕の気にいるようなもの書くなんて嘘だろっていう、まぁまったくくだらない妄想なんだけど。 #
- 21:42 来年の誕生日まで仕事続けていられてたら、自分へのご褒美に村上春樹全集買おう。 #
- 21:43 修正。クリスマスまでに彼女ができなかったら自分へのご褒美に村上春樹全集買う。 #
- 21:49 村上春樹全作品 1979〜1989 全8巻セットだけでもいいから近日中に買うか・・・ #
- 21:54 全十五冊4万ってのがあるな。とはいえ村上春樹がそんなに好きかって言われたらそうでもないんだが、というか村上春樹しか読んでないって言った方が正しいくらい僕は本を読まないのだが。 #
- 21:57 村上春樹の何がいいって、何がいいかまったく説明できないところがいいよ。というかたぶん僕は文章が好きなだけで内容とかどうとも思ってない。だから僕は気に入ればどんな分野の本だって読めると思うし、気に入らなきゃ好きな話題でも読めない。 #
- 21:59 大学で買った認知心理学の教科書があって、共著だったんだけど、前半がすごくおもしろいのに、後半からどうも失速してる感じがした。人が変わると読めないってことがよくある。かにしのとかかにしのとか遥かに仰ぎ麗しのとか！！！！！！ 乙乙乙！！！！ #
- 22:04 てか大学で村上春樹全集読んでから、同じ本の感じでずっと読めるっていうのがすごく心地よかったから、その思い出を買いたいんですよ。って何に言い訳しているんだ俺は #
- 22:37 村上春樹全集全十五冊、買っちまった。給料安いのに、俺はアホだ。バカだ。まぁ、ニートになったときに読む本がないと寂しいしな……。 #
- 22:40 しかし十五冊4万円なら安いよね。安いよ。うんうん。安い安い。ははは。 #
