他人は自分よりも楽しく毎日を送っているだろうという勝手な妄想と、孤独というものは違う。違う、んじゃないかなぁ。違っていて欲しいという気持ちと、同じであって欲しいという気持ちの両方がある。僕は真の孤独なんてものを知りたくない。けど孤独っての…

こうやってブログを書いている僕からして、他人の日記なんぞまったく読みたいと思っていないです。素人の書いた小説だって読みたくないです。だって時間は限られてますものね。世界には読みきれないほどの名作小説が、いくらでもあります。なぜ、わざわざ素…

簡易目次 「とりとめのない六人の話」の検索結果一覧 - 黄昏時の街の日記 とりとめのない六人の話08 他の役職については、話し合いによって順調に決まりつつあった。書記として、教壇の隣に立つことになったシイコが、最初から『話し合い』でも同じ結果だっ…

ボールマウスを使い続けてしまう理由。調子が悪いと思ったときに掃除すると劇的に快適になるから。もちろん、ただ戻っただけなんだけど。たぶん、ボールマウスって使っているとすぐに汚れて、その状態で快適さがジワジワと減っていくんだよ。そしていつか耐…

レポート書くためのデータ整理の準備のためにデータを眺める作業をした。

僕にとって勉強ができないとか知識がないってのは、けっこうコンプレックスなんだなぁと最近感じます。周りの人間、もっとみんな頭いいんじゃないかっていう。僕自身見栄を張るタイプだし。中学のころに挫折した割に、酷い高校に入ったから通知表に最高評価…