あえぎ声自動生成テスト

下エントリのやつを適当に作ってみた。

思っていた以上に実用的に感じる。これは、いけるかもしれん。

あう、あん……っぅは……ぅぅ、あ……っぁっ、いは……ぁは……んうん……んあ、はあい……いは、ぅっ、は……ういぅ……っ……いあい、っはう……いう、ぁ、ぅはい、はうん……ぅあん……い、ぁ……あ、う……あい……んっっ……ぁぁ、は、ぁあ、いぅ、ぅ……はう……ぁあっ……は、はぅ……あっ、い……い……いいう……っ、ぅっあ、ああ、あっ、っあ、ぁい……ぅい……ぅっは、い……ん……んぁ……ぁうあ、いっ、い……はぅ、ぁん……ぁ……うぁ……は……っ……んはあ……あっ、い……あい、い……あっっ……う……ぅ……ぁ……はは……はっ……は、んう……はは……ううっ、あ……い……いぁ、んうあ、う……あっ、いぁ、いはぁ、いい、っん、ん……うあ……う……い、ぅん……あ……んう……ぅ、いぅ、ぅあ、ぁは、はっ、っうう、うはい、ぁぅ……いっい、ははぅ、いう……ぁ……あん、ぁ、あぁ……ぁ……ん、っ……はぁん、はん……っん……ああぅ……はっあ、ぁ、ぁぁぅ、はっ……うう……いぅあ、は……ぅあ……はぅは、あ……うっ、は……いっう……っあ……ぁい……ん、は……は……うう……あっぁ、あ、ぁん、いぅ、ぅいい、ぁんう……っっっ、う、い……う、うんあ、ういは、っん、ぁ……っあは、ん……んうぅ、ぅ、ぅ……いあ……はい、いぁぅ、いぅ……いあぁ……ん……ぁ……んぁ……いぁ……んぅぁ……い、ぁあぁ、ぁは、あ、いぁ……いっ……んぅ……ぅぅ、ん……いっ、あ……いああ、いあ、ぁ、ぁ、っぁあ……ぁ、うあ、はぁう、っぁ、うあん……んあ……ぅぁ、はぅ……ははぅ、あ、っぅは……ぁ……いぅ、うぅ、んい、は……あぅぁ、ぁいぅ……う、

問題は不自然な言葉が含まれること。

「はい」とか「うはい」とか。

逆に言えば、それくらいしか問題点が浮かばない。声が入ることを考えれば……声優さんの演技に任せるならば、それほど深く悩む必要のないあえぎは、これでも充分ぬける。

個人的には「う」とか「ぅ」が入っていると興奮する。はぅはぅ。


追記

せっかくなので参考に、改行以外無加工で、ちょっとエッチな文章を書いてみたよ。続きを読むにしておきます。

「はい」とかに合わせてみた。

これまた参考に、pythonスクリプトも張っておきます。

かえでちゃんとボク

かえでちゃんの女の人の部分に、ボクはおっきくなったおちんちんを静かに入れていく。
「いはぁ……あう、うぁ、はぁ、いっ……ん……ぅいあ、っうっ……」
かえでちゃんが可愛い声で喘ぐ。
ボクはどんどん、腰の動きを早めていった。
「ぁは、い、っっ……あ……んぁん、あぁ……」
かえでちゃんの中がうねうねと動く。
ボクのおちんちんをいじめる。
ボクはもう耐えられなくなってくる。
(我慢しなくちゃ)
ボクはかえでちゃんの一番奥にぴったりとおちんちんの頭をくっつけると、腰を止めた。
「う……んう、い……ぁぅ、ぁ、あ、うあ、あ、う、」
かえでちゃんがぎゅうぎゅうと締め付けるものだから、奥にコツコツとおちんちんが当たる。
「かえでちゃん、気持ちよくて我慢できないの?」
ボクは意地悪して聞いてみる。
「はい……っ、ぁぁん……ううう……ああ……ぅ、あ……ぁ……」
擦っていないのに、かえでちゃんの喉からは勝手に音が出てくる。
「動いてほしい?」
「いんは、ああ……うん、はいぁ……ぁ……あんっ……あう……いぁっ」
涙を流してあえぐかえでちゃん。
もう何を言っているかほとんど分からない。
「じゃあさぁ、今日だけじゃなくって、いつでもどこでもエッチしてくれるって約束してくれる?」
ボクのおちんちんに女の人が我慢できないのを知っていて、ボクはかえでちゃんにたずねる。
「ぅ、っ……いい、い……んうう」
だから早く、とかえでちゃんがボクの目を見つめる。
「そんな切ない顔しなくたって、すぐに動いてあげるよ……『かえでお姉ちゃん』」
「ぁ、っ、はんう、うあぅ、っ、あは……ん……いんぅ……ぁんっ」
ボクがお姉ちゃんとつぶやくと、女の人は誰だって喜んでしまうんだ。
まったく、女の人ってどうしてこんなに下品なんだろう。
少し飽きれてしまう。
「……あう、ぁ、いあ……んいぅ、は……っは」
腰を絶え間なく出し入れする。
リズムを作って、それをたまにずらす。
「お姉ちゃん? ……ん、気持ちいい?」
「ん、はっ……ぅは……ああ、ぅ、うあん、う、ぁ、ああっ……」
「ボク……も、気持ち……いい……よ。お姉ちゃ〜ん」
ボクが甘い声を出せば出すほど、かえでちゃんの中は震え、ボクのおちんちんに気持ちいい刺激をくれる。
「んい……っはは、あ……っん……あは、ぅ、あっ、いう……」
そろそろ出そうだ。
中に出しても……いいよね。
ボクがかえでちゃんに断らなくちゃいけないことなんて、何もない。
「っうは、は、ぅぅう……」
だって、こんなによろこんでいるんだもん。
「で、出る、よ……」
ボクはかえでちゃんの奥におちんちんの先を当てて、一番奥に精液が届くように腰を突き出した。
「うあ、あ……はは、ん、ぁい……っ、う、っ……」
出したとたんにかえでちゃんの中がきゅっとしまる。
「あー、気持ちよかった」
「……」
グッタリとしているかえでちゃんも可愛いな。
「今日からかえでちゃん、ボクのダッチワイフだからね?」
「…………」
にっこり笑うボクの顔を悲しそうに見返すかえでちゃん。
ボクのセックスした女の子はみんな、終わったあと悲しそうな顔をするんだ。
なんでだろう?
まぁいいや。
あーあ、気持ちよかった!

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

import random

sozai_kana = ["あ","う","は","い","ん","ぁ","ぅ","っ"]
sozai_kigou = ["……","、"]

seiseibun = ""

for i in range(1,200):
	j = 0
	while j < random.randint(1,3):
		j = j + 1
		seiseibun = seiseibun + random.choice(sozai_kana)
	seiseibun = seiseibun + random.choice(sozai_kigou)

print seiseibun


文章もソースも酷いもんだ……。これでもうすぐ23歳なんだから笑える。