2009-01-23から1日間の記事一覧

とりとめのない六人の話10

第一部完!山本先生の次回作にご期待ください。 簡易目次 「とりとめのない六人の話」の検索結果一覧 - 黄昏時の街の日記 とりとめのない六人の話10 廊下の隅。人通りは少ない。イズミは唐突に切り出した。「単刀直入に言って、じゃんけんのとき、勝った二人…

なんだろうなぁ

たとえばラノベやなんかで、美少女で可愛いみたいなことを示そうとするときに、長々とその可愛い理由みたいなことを説明されたって、読者は(というか僕が、か)そのキャラクターを可愛いなどとは思わないんだよね。主人公視点なら、主人公がそのように感じ…

Disろうとした時期もあったような、なかったような

他人に、興味が、ない!というか、あんまり関わって痛い目見たくないのかもしんないね。だからリンクとかあんまりしない。だいたい、コメントしたいだけならはてなブックマークのコメントで充分だもんね。なんか政治的に言いたいこともないし。バカなこと言…

おふぇ

フェラってさ、ふつう付き合ってて、セックスするような間柄なら、自然に女の子やってくれるよね?というような感じで、エロマンガやアダルトビデオのスタンダードを利用して、女性にさらなるプレイを要求していくことこそ、エロメディアに最も求められるこ…

吐き気

あえぎ声とか、フェラの音とか、聞いてて吐き気がすることがある。気持ち悪いとかじゃなくて、なんか苦しい感じがして。

就活トラウマ

唐突に思い出す。知らない街、知らない道、知らないビル。不思議と思い出さないのは、嫌な質問されたり、痛い回答したり、実際に試験を受けたときのことだ。とにかく、知らない街を不安を持って歩いていたという記憶が、とつぜん思い出される。駅のホームの…

センチメートル

付き合っている彼女が実は男だったってのは、べつにいいんだけど、アレが自分よりも大きかったら、やっぱりショックかもしれないな。